特許
J-GLOBAL ID:200903081926344140
ホスホリパーゼA2阻害剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安富 康男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-310163
公開番号(公開出願番号):特開2007-119361
出願日: 2005年10月25日
公開日(公表日): 2007年05月17日
要約:
【課題】継続的に摂取しても副作用の心配がない、優れたホスホリパーゼA2阻害効果を有する物質、さらに、当該物質を含む機能性食品や健康食品、また化粧品、さらには医薬品あるいは医薬部外品等を提供する。【解決手段】下記一般式(1)で示されるリゾリン脂質を含むことを特徴とするホスホリパーゼA2阻害剤。(式中、Rは炭素数10〜30の飽和又は不飽和の脂肪族アシル基を表し、Xは水素原子又は極性基を表す。)【選択図】 なし
請求項(抜粋):
下記一般式(1)で示されるリゾリン脂質を含むことを特徴とするホスホリパーゼA2阻害剤。
IPC (24件):
A61K 31/661
, A61P 43/00
, A61P 29/00
, A61P 19/02
, A61P 1/18
, A61P 9/10
, A61P 1/04
, A61P 17/00
, A61P 17/06
, A61P 19/06
, A61P 17/02
, A61P 31/04
, A61P 11/00
, A61P 1/00
, A61P 1/16
, A61P 13/12
, A61P 9/00
, A61P 11/02
, A61P 11/06
, A61P 37/08
, A61P 25/28
, A61K 8/55
, A23L 1/30
, C12N 9/99
FI (26件):
A61K31/661
, A61P43/00 111
, A61P29/00
, A61P29/00 101
, A61P19/02
, A61P1/18
, A61P9/10
, A61P1/04
, A61P17/00
, A61P17/06
, A61P19/06
, A61P17/02
, A61P31/04
, A61P11/00
, A61P1/00
, A61P1/16
, A61P13/12
, A61P9/00
, A61P9/10 101
, A61P11/02
, A61P11/06
, A61P37/08
, A61P25/28
, A61K8/55
, A23L1/30 Z
, C12N9/99
Fターム (37件):
4B018MD45
, 4B018ME07
, 4B018ME14
, 4C083AC901
, 4C083AC902
, 4C083BB60
, 4C083CC01
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083EE13
, 4C083FF01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086DA41
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA15
, 4C086ZA34
, 4C086ZA36
, 4C086ZA40
, 4C086ZA45
, 4C086ZA59
, 4C086ZA61
, 4C086ZA62
, 4C086ZA66
, 4C086ZA68
, 4C086ZA75
, 4C086ZA81
, 4C086ZA89
, 4C086ZA96
, 4C086ZB11
, 4C086ZB13
, 4C086ZB15
, 4C086ZB35
, 4C086ZC20
, 4C086ZC31
引用特許:
出願人引用 (3件)
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ホスホリパーゼA2の阻害剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-036371
出願人:財団法人相模中央化学研究所
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ホスホリパ-ゼA2阻害剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-292531
出願人:財団法人相模中央化学研究所
-
特開平2-70703号公報
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