特許
J-GLOBAL ID:200903081931211000

O脚矯正用ベルト及びO脚矯正方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡部 正
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-105229
公開番号(公開出願番号):特開2000-316890
出願日: 2000年04月06日
公開日(公表日): 2000年11月21日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 左右の長短包被布又は包被布による各下肢部の個別な包被、締め付け、締め込みベルトによる両下肢部の一体締め込みにより、着用性とともにO脚の矯正性能、信頼性を向上している。【解決手段】O脚矯正用ベルトにおいて、締め込みベルト5は、2本組み又は1本の扁平帯状ベルトとし、さらに、長いベルト部5aと短いベルト部5bに形成し、止着手段3,6は、面フアスナーによつて構成し、さらに、左右の止着手段付き長短包被布又は包被布により、両脚の各下肢部を個別に包被して締め込み、止着手段付き締め込みベルトにより、両長短包被布又は包被布の外側から両下肢部を一体的に締め込み着用するO脚矯正方法に特徴を有する。
請求項(抜粋):
左右の長さが異なるほぼ矩形状の長短複数枚の布地を重ね、両布地の中央線部の縦位置あるいはまた縁部で連結して形成した左右の止着手段付き長短包被布と、布地の外側に取り付けて形成し、両長短包被布の外側から両下肢部をともに一体的に締め込む左右に長い止着手段付き締め込みベルトとを具備したことを特徴とするO脚矯正用ベルト。
IPC (2件):
A61F 5/01 ,  A61F 5/02
FI (2件):
A61F 5/01 N ,  A61F 5/02 N

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