特許
J-GLOBAL ID:200903081932506713

光ファイバケーブル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-119596
公開番号(公開出願番号):特開平11-311730
出願日: 1998年04月28日
公開日(公表日): 1999年11月09日
要約:
【要約】【課題】 低温時の損失増加が抑えられ、取り扱い性に優れており、細径化、低コスト化を好適に行うことができるようにした光ファイバケーブルを提供する。【解決手段】 複数の光ファイバテープ心線1をユニット材2で一括被覆してなる光ファイバユニット3の周上に、抗張力繊維からなる抗張力層4を有し、抗張力層4の周上にシース5を有する光ファイバケーブル。
請求項(抜粋):
複数の光ファイバ心線をユニット材で一括被覆してなる光ファイバユニットの周上に、抗張力繊維からなる抗張力層を有し、該抗張力層の周上にシースを有することを特徴とする光ファイバケーブル。
IPC (2件):
G02B 6/44 381 ,  G02B 6/44 376
FI (2件):
G02B 6/44 381 ,  G02B 6/44 376
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 光フラットケーブル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-083358   出願人:日本電信電話株式会社, トヨクニ電線株式会社

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