特許

J-GLOBAL ID：200903081947890250

ルアー

発明者： 宮澤 幸則
出願人/特許権者： ダイワ精工株式会社
代理人 (1件)： 古谷 史旺 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-236751
公開番号（公開出願番号）：特開2001-061372
出願日： 1999年08月24日
公開日（公表日）： 2001年03月13日
要約：

【要約】【課題】 本発明はルアーに関し、従来に比し沈下姿勢や動きを大きく変えることのできるルアーを提供することを目的とする。【解決手段】 請求項1に係るルアーは、魚形状の金属プレートからなるルアー本体の背部に、複数の釣糸接続孔を当該ルアー本体の前後方向に設けると共に、複数の重錘体をルアー本体の所定箇所に接合したことを特徴とする。そして、請求項2に係る発明は、重錘体が、ルアー本体の頭部と腹部に接合されていることを特徴とし、請求項3に係る発明は、釣糸接続孔が、腹部の重錘体の後端部よりルアー本体の頭部側に設けられていることを特徴とする。また、請求項4に係る発明は、腹部の重錘体を平面形状略ひし形に成形したことを特徴とする。

請求項（抜粋）：

魚形状の金属プレートからなるルアー本体の背部に、複数の釣糸接続孔を当該ルアー本体の前後方向に設けると共に、複数の重錘体をルアー本体の所定箇所に接合したことを特徴とするルアー。

IPC (2件)：

A01K 85/16 ,  A01K 85/00

FI (2件)：

A01K 85/00 F ,  A01K 85/00 Z

Fターム (2件)：

2B107BA46 ,  2B107BA70

引用特許：

審査官引用 (1件)

• フィッシング用ルアー
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-332343   出願人：株式会社大崎製作所