特許
J-GLOBAL ID:200903081972198701

液圧装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 落合 健 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-089693
公開番号(公開出願番号):特開平7-291111
出願日: 1994年04月27日
公開日(公表日): 1995年11月07日
要約:
【要約】【目的】基体に、該基体との間に環状の吐出路を形成してポンプが嵌合、固定され、前記吐出路には、ダンパ室が接続されるとともに、オリフィスを介して液圧機器が接続される液圧装置において、ダンパ室およびオリフィスに協働して有効な減衰作用を発揮させるようにする。【構成】基体34には、環状吐出路121にその周方向1個所で通じるとともにダンパ室86に通じる吐出通路102が設けられ、該吐出通路102にオリフィス251 を介して液圧機器Mが接続される。
請求項(抜粋):
基体(34)に、該基体(34)との間に環状吐出路(121)を形成してポンプ(211 ,212 )が嵌合、固定され、前記環状吐出路(121)には、ダンパ室(86)が接続されるとともに、オリフィス(251 ,252 )を介して液圧機器(M)が接続される液圧装置において、基体(34)には、環状吐出路(121)にその周方向1個所で通じるとともにダンパ室(86)に通じる吐出通路(102)が設けられ、該吐出通路(102)にオリフィス(251 ,252 )を介して液圧機器(M)が接続されることを特徴とする液圧装置。
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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