特許
J-GLOBAL ID:200903082012250411

接着剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-152841
公開番号(公開出願番号):特開平10-324858
出願日: 1997年05月26日
公開日(公表日): 1998年12月08日
要約:
【要約】【課題】 高屈折率で高接着力を有すると共に、耐熱性に優れ、光による硬化が可能な接着剤を提供することを目的とする。【解決手段】 (A)一般式(I)で表されるエポキシ化合物100重量部に対して、(B)アクリル酸及び/又はメタクリル酸5〜90重量部、並びに、(C)上記エポキシ化合物(A)と共重合可能である化合物又は上記アクリル酸及び/若しくはメタクリル酸(B)と共重合可能である化合物0〜300重量部を含む接着剤。【化1】式中、R1 、R2 、R3 、R4 は、同一若しくは異なって、水素原子、ハロゲン原子又は炭素数1〜6のアルキル基を表す。nは0〜10の整数を表す。
請求項(抜粋):
(A)一般式(I)で表されるエポキシ化合物100重量部に対して、(B)アクリル酸及び/又はメタクリル酸5〜90重量部、並びに、(C)前記エポキシ化合物(A)と共重合可能である化合物又は前記アクリル酸及び/若しくはメタクリル酸(B)と共重合可能である化合物0〜300重量部を含むことを特徴とする接着剤。【化1】(式中、R1 、R2 、R3 、R4 は、同一若しくは異なって、水素原子、ハロゲン原子又は炭素数1〜6のアルキル基を表す。nは0〜10の整数を表す。)
IPC (3件):
C09J163/00 ,  C09J 4/02 ,  C08G 59/30
FI (3件):
C09J163/00 ,  C09J 4/02 ,  C08G 59/30

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