特許
J-GLOBAL ID:200903082020128560

テレビゲーム機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-031437
公開番号(公開出願番号):特開平5-192448
出願日: 1992年01月22日
公開日(公表日): 1993年08月03日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 双眼鏡のように覗いて見るテレビゲーム機で、覗き込んで画面を見ることで不要な外光の入射を防ぐための構造を提供する。【構成】 少なくと略矩形体のボディの平面上の適切な位置に操作ボタンと十字方向キーを設け、外部記憶装置接続のための接続部15aをボディの一部に設け、さらに該ボディの側面に両眼の接眼部4r、4lを設け、該ボディ内部の接眼部内側にそれぞれ接眼レンズ11を設け、該ボディの内部中央には、二等辺の挟む角度が略45度の二等辺三角柱のプリズム13が三角形の底辺を接眼部側にして設け、該プリズムの三角形の底辺面には小型の映像表示部14の映像表示面を該プリズム13に向けて設け、接眼部4r、4lから接眼レンズ11を介したボディ内部には、視線を該プリズム13の対面する二等辺面に直角に反射させる角度にそれぞれミラー12を設けたテレビゲーム機。
請求項(抜粋):
少なくと略矩形体のボディの平面上の適切な位置に操作ボタンと十字方向キーを設け、外部記憶装置接続のための接続部をボディの一部に設け、さらに該ボデイの側面に両眼の接眼部を設け、該ボディ内部の接眼部内側にそれぞれ接眼レンズを設け、該ボディの内部中央には、二等辺の挟む角度が略45度の二等辺三角柱のプリズムが三角形の底辺を接眼部側にして設け、該プリズムの三角形の底辺面には小型の映像表示部の映像表示面を該プリズムに向けて設け、接眼部から接眼レンズを介したボディ内部には、視線を該プリズムの対面する二等辺面に直角に反射させる角度にそれぞれミラーを設けた特徴とするテレビゲーム機。
IPC (2件):
A63F 9/22 ,  G02B 27/02

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