特許
J-GLOBAL ID:200903082026205397
プロトン伝導体膜の製造方法および燃料電池の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大石 皓一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-010968
公開番号(公開出願番号):特開2002-216794
出願日: 2001年01月19日
公開日(公表日): 2002年08月02日
要約:
【要約】【課題】 ガス遮断能力が高く、燃料電池の出力低下を招くおそれのない燃料電池のプロトン伝導体膜の製造方法および高出力を実現可能な燃料電池の製造方法を提供する。【解決手段】 プロトン伝導体を溶剤に分散させた分散液を用いて、プロトン伝導体層を成膜し、プロトン伝導体層中の溶剤を揮発させて、プロトン伝導体膜を製造する方法において、溶剤の揮発処理以後に、減圧雰囲気中で、プロトン伝導体層に減圧処理を施すことを特徴とするプロトン伝導体膜の製造方法。
請求項(抜粋):
プロトン伝導体を溶剤に分散させた分散液を用いて、プロトン伝導体層を成膜し、前記プロトン伝導体層中の前記溶剤を揮発させて、プロトン伝導体膜を製造する方法において、前記溶剤の揮発処理以後に、減圧雰囲気中で、前記プロトン伝導体層に減圧処理を施すことを特徴とするプロトン伝導体膜の製造方法。
IPC (4件):
H01M 8/02
, C08K 5/1535
, C08L101/00
, H01B 13/00 501
FI (4件):
H01M 8/02 P
, C08K 5/1535
, C08L101/00
, H01B 13/00 501 Z
Fターム (19件):
4J002BD04W
, 4J002BE02W
, 4J002BN15X
, 4J002CF07W
, 4J002CG00W
, 4J002CM04W
, 4J002CN03W
, 4J002EL066
, 4J002FD116
, 4J002GQ02
, 5H026AA06
, 5H026BB00
, 5H026BB02
, 5H026BB04
, 5H026BB08
, 5H026CX05
, 5H026CX07
, 5H026EE18
, 5H026HH09
引用特許:
引用文献:
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