特許
J-GLOBAL ID:200903082049915529
粉体化粧料
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
小野 信夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-098981
公開番号(公開出願番号):特開2005-314389
出願日: 2005年03月30日
公開日(公表日): 2005年11月10日
要約:
【課題】 本発明は、化粧料の外観に高い彩度を付与する効果(外観の高彩度感)、化粧料の外観に光輝性を付与する効果(外観の光輝性)、また、塗布部位に高く彩度を付与する効果(化粧膜の高彩度感)、塗布部位の質感を光学的に変化させ、透明感や立体感を付与する効果(質感改良効果)に優れ、肌への伸び広がりも良好な粉体化粧料を提供するものである。【解決手段】 (a)化粧料粉体および(b)着色された、屈折率の異なる2種類以上の高分子化合物を含む干渉繊維を含有することを特徴とする粉体化粧料。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
次の成分(a)および(b)
(a)化粧料粉体
(b)着色された、屈折率の異なる2種類以上の高分子化合物を含む干渉繊維
を含有することを特徴とする粉体化粧料。
IPC (5件):
A61K7/02
, A61K7/00
, A61K7/021
, A61K7/031
, A61K7/032
FI (5件):
A61K7/02 P
, A61K7/00 J
, A61K7/021
, A61K7/031
, A61K7/032
Fターム (35件):
4C083AA121
, 4C083AA122
, 4C083AB171
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB362
, 4C083AB432
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC422
, 4C083AC482
, 4C083AC792
, 4C083AC842
, 4C083AC852
, 4C083AC911
, 4C083AC912
, 4C083AD021
, 4C083AD071
, 4C083AD072
, 4C083AD091
, 4C083AD092
, 4C083AD152
, 4C083AD161
, 4C083AD162
, 4C083AD532
, 4C083AD662
, 4C083BB12
, 4C083BB25
, 4C083CC02
, 4C083CC12
, 4C083CC14
, 4C083DD17
, 4C083DD21
, 4C083EE06
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
特許第3230008号公報
-
老化肌用の化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-235514
出願人:ポーラ化成工業株式会社
審査官引用 (4件)