特許
J-GLOBAL ID:200903082078675189
漏洩ケーブル
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 和秀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-364245
公開番号(公開出願番号):特開2003-168330
出願日: 2001年11月29日
公開日(公表日): 2003年06月13日
要約:
【要約】【課題】敷設時の設置作業の作業性を向上できるとともに、輻射される電磁波の指向方向の調整が行い易い漏洩ケーブルを提供する。【解決手段】信号伝送用の導体部3と、該導体部を被覆する外被体4とを有し、導体部3を通して伝送される高周波信号を電磁波として外部へ輻射する漏洩部5を導体部3に設けた輻射漏洩ケーブルCであって、漏洩部5の位置が目視により識別可能な識別手段6を外被体4に設けている。
請求項(抜粋):
信号伝送用の導体部と、該導体部を被覆する外被体とを有し、前記導体部を通して伝送される高周波信号を電磁波として外部へ輻射する漏洩部を前記導体部に設けた漏洩ケーブルであって、前記漏洩部の位置が目視により識別可能な識別手段を前記外被体に設けていることを特徴とする漏洩ケーブル。
IPC (4件):
H01B 11/18
, H01B 7/36
, H01P 3/06
, H01Q 13/22
FI (4件):
H01B 11/18 A
, H01B 7/36 Z
, H01P 3/06
, H01Q 13/22
Fターム (11件):
5G315JA02
, 5G315JB05
, 5G315JC02
, 5G315JC03
, 5J014BA03
, 5J045AB00
, 5J045AB06
, 5J045DA11
, 5J045DA15
, 5J045FA05
, 5J045NA01
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