特許
J-GLOBAL ID:200903082109124267
電力貯蔵システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
藤田 考晴
, 上田 邦生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-055330
公開番号(公開出願番号):特開2005-243580
出願日: 2004年02月27日
公開日(公表日): 2005年09月08日
要約:
【課題】 製造コストを大幅に削減することのできる電力貯蔵システムを提供することを主たる目的とする。【解決手段】 電力変換装置および保護回路が収容された電気室4と、少なくとも一つの二次電池をケース内に収容したモジュール電池が複数個収容された電池室5とを筐体6内に具備する電力貯蔵システム1であって、前記筐体6に、少なくとも一つの吸気口12と、少なくとも一つの排気口とが設けられ、前記筐体6内に、前記吸気口12と前記排気口とを連通する少なくとも一つの流路Rが形成されているとともに、各流路Rに少なくとも一つのファン15が設けられていることを特徴とする。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
電力変換装置および保護回路が収容された電気室と、
少なくとも一つの二次電池をケース内に収容したモジュール電池が複数個収容された電池室とを筐体内に具備する電力貯蔵システムであって、
前記筐体に、少なくとも一つの吸気口と、少なくとも一つの排気口とが設けられ、
前記筐体内に、前記吸気口と前記排気口とを連通する少なくとも一つの流路が形成されているとともに、各流路に少なくとも一つのファンが設けられていることを特徴とする電力貯蔵システム。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
5H031AA09
, 5H031CC05
, 5H031KK08
, 5H040AA28
, 5H040AS01
, 5H040AT06
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
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蓄電器及び保護回路の冷却構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-173494
出願人:本田技研工業株式会社
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蓄電装置及びその管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-253819
出願人:三菱重工業株式会社
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蓄電池の効率的運用方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-283876
出願人:株式会社明電舎
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電池電源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-170230
出願人:松下電器産業株式会社, トヨタ自動車株式会社
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電池モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-230752
出願人:新神戸電機株式会社
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車両用の電源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-205676
出願人:三洋電機株式会社
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