特許
J-GLOBAL ID:200903082140069827

いくつかの光導波管を支えるためのフェルール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安形 雄三 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-535947
公開番号(公開出願番号):特表2002-506996
出願日: 1999年02月12日
公開日(公表日): 2002年03月05日
要約:
【要約】本発明は、いくつかの光導波管を支持するためのフェルールに関する。前記フェルールは、コネクタハウジング(2)を有する。前記コンテナハウジング(2)は少なくとも一つの側面(4、5、6、7)の領域に外側表面に少なくとも1つのコード化要素(13、14)を有する。コネクタハウジング(2)が、例えば、一方向のみにフェルールコンテナ中に導入され得ることを、このコード化要素(13、14)が保証する。これにより、組立て部品の誤差が生成されることを防止する。
請求項(抜粋):
いくつかの光導波管を支持するためのフェルールであって、 フェルールコンテナに組み合わせ方向(3;22)に挿入されるように及び/又はよりコネクタハウジングと組み合わさるように適合されるコネクタハウジング(2;21)と、 組み合わせ方向から見て多角形の断面形状をしている前記コネクタハウジング(2;21)と、それは特に4つの側面(4、5、6、7;23、24、25、26)で限られているものであり、 そしてその外側に、少なくとも1つの側面(4、5、6、7;23、24、25、26)の領域の中に、大体組み合わせ方向(3;22)に伸びる少なくとも1つのコード化要素(13、14;37、39)を有する前記コネクタハウジング(2;21)と、から成るフェルール。
Fターム (5件):
2H036JA01 ,  2H036LA03 ,  2H036QA22 ,  2H036QA49 ,  2H036QA56

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