特許
J-GLOBAL ID:200903082157433034

文書編集方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 将高
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-259933
公開番号(公開出願番号):特開平7-114557
出願日: 1993年10月18日
公開日(公表日): 1995年05月02日
要約:
【要約】【目的】 入力された文章データサイズが枠サイズを越える場合でも、枠サイズを優先順位の高い方向に自動拡張して、入力された文章データを枠内に収めることができる。【構成】 文章編集領域に対して作成する枠に対する拡張枠サイズと拡張方向の優先順位をそれぞれ個別にメモリに記憶し、CPUが入力される文章データのサイズと枠サイズを比較して枠内に溢れることなく文章データを編集可能かどうかを判定し、文章データが前記枠内から溢れると判定される場合に、メモリに記憶された拡張枠サイズと拡張方向の優先順位に基づいて文章データを枠内に収めるために確保できる拡張枠サイズを決定する構成を特徴とする。
請求項(抜粋):
文章編集領域に対して作成する枠に対する拡張枠サイズと拡張方向の優先順位をそれぞれ個別に記憶手段に記憶し、入力される文章データのサイズと枠サイズを比較して前記枠内に溢れることなく前記文章データを編集可能かどうかを判定し、前記文章データが前記枠内から溢れると判定される場合に、前記記憶手段に記憶された拡張枠サイズと拡張方向の優先順位に基づいて前記文章データを枠内に収めるために確保できる拡張枠サイズを決定することを特徴とする文書編集方法。
IPC (2件):
G06F 17/24 ,  G06F 17/21
FI (3件):
G06F 15/20 536 ,  G06F 15/20 534 P ,  G06F 15/20 548 A
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平3-038774
  • 特開昭63-111565

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