特許
J-GLOBAL ID:200903082165355468
シート出力装置におけるシート後処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-127047
公開番号(公開出願番号):特開平7-309517
出願日: 1994年05月16日
公開日(公表日): 1995年11月28日
要約:
【要約】【目的】 シート出力装置におけるシート後処理装置について、ノンソートモードの実行中であっても、ソートビンに分配・収納済みのシート束を綴じる動作を可能にすること、ソートビンに分配・収納済みのシート束を綴じる動作を実行中であってもノンソートの動作モードを許可することを可能にすること等。【構成】 シート出力装置1と、シートを複数のソートビンに分類・収納する丁合装置2とを連絡してシート出力装置1から排出されるシートを丁合装置2へ導入する連絡手段31と、丁合装置2とは独立に設けられ、シート出力装置1から排出されるシートを積載収納するノンソート用排紙トレイ32と、シート出力装置1から排出されるシートを前記連絡手段31を介して丁合装置2へ導入する動作モードと、シート出力装置1から排出されるシートをノンソート用排紙トレイ32へ導入する動作モードとを選択切替えする手段4とを有していること。
請求項(抜粋):
シート出力装置と、シートを複数のソートビンに分類・収納する丁合装置とを連絡してシート出力装置から排出されるシートを丁合装置へ導入する連絡手段と、丁合装置とは独立に設けられ、シート出力装置から排出されるシートを積載収納するノンソート用排紙トレイと、シート出力装置から排出されるシートを前記連絡手段を介して丁合装置へ導入する動作モードと、シート出力装置から排出されるシートをノンソート用排紙トレイへ導入する動作モードとを選択切替えする手段とを有していることを特徴とするシート出力装置におけるシート後処理装置。
引用特許:
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