特許
J-GLOBAL ID:200903082171364126

外装構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-161963
公開番号(公開出願番号):特開2000-349460
出願日: 1999年06月09日
公開日(公表日): 2000年12月15日
要約:
【要約】【課題】本発明はモジュラージャックコネクタの取付部分を凹んだ形状として、差し込まれるモジュラージャックのコードが外装面外に飛び出さない機器の外装構造を提供する。【解決手段】外装構造10は、その外装面11に外装凹部12が形成され、外装凹部12に形成された開口部12aにモジュラージャックコネクタ13が取り付けられている。モジュラージャックコネクタ13にモジュラージャックが接続されると、モジュラージャックに接続されているモジュラーコードが外装凹部12内に位置する程度の深さに外装凹部12が形成されているため、モジュラーコードが外装平面11から外方に飛び出すことがない。したがって、機器を、モジュラージャックコネクタ13の配設された面が壁等に面する状態で配設しても、モジュラーコードが邪魔にならず、機器等の配置の自由度が向上する。
請求項(抜粋):
機器の外装を形成する外装面の内部にモジュラージャックコネクタの取り付けられる機器の外装構造において、前記外装面にうち、前記モジュラージャックコネクタの取り付けられる部分の所定領域部分が所定量凹んだ外装凹部に形成されていることを特徴とする外装構造。
IPC (5件):
H05K 7/00 ,  G03G 15/00 550 ,  H01R 13/73 ,  H04M 1/02 ,  B41J 29/00
FI (5件):
H05K 7/00 T ,  G03G 15/00 550 ,  H01R 13/73 Z ,  H04M 1/02 Z ,  B41J 29/00 C
Fターム (23件):
2C061AP03 ,  2C061BB01 ,  2C061BB35 ,  2C061CG02 ,  2C061CG12 ,  2H071BA20 ,  2H071EA04 ,  4E352AA03 ,  4E352AA16 ,  4E352BB02 ,  4E352BB05 ,  4E352BB07 ,  4E352BB08 ,  4E352BB10 ,  4E352CC02 ,  4E352DD06 ,  4E352DD10 ,  4E352DR14 ,  4E352GG23 ,  5K023BB21 ,  5K023JJ01 ,  5K023LL06 ,  5K023NN06
引用特許:
審査官引用 (13件)
  • 特開平4-199157
  • 特開平2-174437
  • 特開平2-215248
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