特許
J-GLOBAL ID:200903082182832296
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-255306
公開番号(公開出願番号):特開2008-073192
出願日: 2006年09月21日
公開日(公表日): 2008年04月03日
要約:
【課題】機構部分の露出による遊技の興趣の低下を抑制するとともに、遊技領域における装飾体の演出効果の低下を抑制する遊技機を提供する。【解決手段】透光性を有する素材で形成された遊技領域板81と、遊技領域板81の後方の装飾体領域600内に視認可能に配設され、貫通孔503が穿設され、前後方向に起伏がある装飾形状を呈し、貫通孔503の周辺で遊技領域板81の裏面近傍まで前方に突出した装飾体84と、遊技領域板81に穿設された入賞口孔478と、遊技領域板81の前面の入賞口孔478が穿設された箇所に配設された一般入賞口336、及び一般入賞口336の後部から入賞口孔478及び貫通孔503を貫通して装飾体84の後方に延び、一般入賞口336に入球した遊技球を後方に誘導する入賞口通路部337を備える一般入賞口装置338とを具備する。【選択図】図23
請求項(抜粋):
透光性を有する素材で形成され、前面に遊技領域を有し、略前後方向に第一誘導路用孔が穿設された遊技板と、
該遊技板の後方に設置され、前記遊技板との間に、平面視において前記遊技領域と略同等の広さの装飾体領域を有する装飾体基部と、
前記装飾体領域に配設され、前後方向に起伏がある形状を呈し、略前後方向に第二誘導路用孔が穿設された張出装飾体と、
前記遊技領域を転動する遊技媒体が入球可能な入賞口、
及び該入賞口に接続し、前記入賞口に入球した遊技媒体を前記張出装飾体の後方に誘導する誘導路からなる入賞口装置と
を備え、前記入賞口装置は、前記遊技板の前面から前記張出装飾体の後方へと前記第一誘導路用孔および前記第二誘導路用孔を略前後方向に貫通して配設されることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 310C
, A63F7/02 311A
Fターム (4件):
2C088BA65
, 2C088DA07
, 2C088DA13
, 2C088DA17
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-331422
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-226786
出願人:アルゼ株式会社
審査官引用 (6件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-342257
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-171330
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-054818
出願人:株式会社大一商会
-
遊技機のステージ機構
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-040234
出願人:株式会社オリンピア
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-178513
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-271440
出願人:奥村遊機株式會社
全件表示
前のページに戻る