特許

J-GLOBAL ID：200903082195138933

プラズマディスプレイ装置用前面ガラス基板

発明者： 三和 義治 ,  山岡 秀樹
出願人/特許権者： 日本電気硝子株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-110465
公開番号（公開出願番号）：特開平10-283942
出願日： 1997年04月10日
公開日（公表日）： 1998年10月23日
要約：

【要約】【課題】 プラズマディスプレイ装置の内部から光が放出された際、前面ガラス基板の内表面で散乱した光が、隣接する画素に混入する量を低減し、ハレーションを抑えることが可能なプラズマディスプレイ装置用前面ガラス基板を提供することを目的とするものである。【解決手段】 本発明のプラズマディスプレイ装置用前面ガラス基板は、視感平均透過率が、10〜85%であることを特徴とする。

請求項（抜粋）：

視感平均透過率が、10〜85%であることを特徴とするプラズマディスプレイ装置用前面ガラス基板。

IPC (3件)：

H01J 11/02 ,  G09F 9/30 310 ,  H01J 17/02

FI (3件)：

H01J 11/02 Z ,  G09F 9/30 310 ,  H01J 17/02

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 基板用ガラス組成物とそれを用いたプラズマディスプレイ用基板
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-264486   出願人：旭硝子株式会社