特許
J-GLOBAL ID：200903082211310881

旋回作業機

発明者：
鍋谷 潔

鍋谷 潔 について

, 
加藤 好洋

加藤 好洋 について

, 
松好 英昭

松好 英昭 について

, 
相川 徳浩

相川 徳浩 について


出願人/特許権者：
株式会社クボタ

株式会社クボタ について


代理人 (1件)： 安田 敏雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-076261
公開番号（公開出願番号）：特開平11-269932
出願日： 1998年03月24日
公開日（公表日）： 1999年10月05日
要約：
【要約】【課題】 運転席廻りの環境の改善と、制御バルブのメンテナンス性の改善とを企図した旋回作業機を提供する【解決手段】 旋回台7の左右方向一側に運転席9を備えると共に、他側にブーム33の基部を支持する左右一対のブラケット25L,25Rを備え、油圧機器を制御する制御バルブを多数個一方向に配列してなるバルブユニットBUを備えた旋回作業機において、前記バルブユニットBUを、前記一対のブラケット25L,25Rの、運転席9とは反対側の側方の前部に、配列方向が上下方向となるように配置し、左右ブラケット25L,25Rの下部に、油圧配管類を通すための通し穴31を左右方向貫通状に形成する。
請求項（抜粋）：
旋回台の左右方向一側に運転席を備えると共に、他側にブームの基部を支持する左右一対のブラケットを備え、油圧機器を制御する制御バルブを多数個一方向に配列してなるバルブユニットを備えた旋回作業機において、前記バルブユニットを、前記一対のブラケットの、運転席とは反対側の側方の前部に、配列方向が上下方向となるように配置し、左右ブラケットの下部に、油圧配管類を通すための通し穴を左右方向貫通状に形成したことを特徴とする旋回作業機。
IPC (2件)：
E02F 9/16 ,  E02F 9/00
FI (2件)：
E02F 9/16 C ,  E02F 9/00 P
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (4件)
  • 建設機械のブーム取付装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-188095   出願人：油谷重工株式会社, 株式会社神戸製鋼所
  • 特開平2-070835
  • 特開平2-070835
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM