特許
J-GLOBAL ID:200903082240397155

吐水装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-175586
公開番号(公開出願番号):特開2000-301031
出願日: 1999年06月22日
公開日(公表日): 2000年10月31日
要約:
【要約】【課題】 薬剤の充填した、いわゆるカートリッジの使用初期と使用末期において同等な薬剤放出特性を有し、同様に一回の通水時における薬剤放出特性が安定し、薬剤が無駄に使用されずに長寿命となる吐出装置を提供する。【解決手段】 屋内または屋外に設けられ、出水要求に基づいて所定量の水またはお湯を吐出させるための吐水装置であって、前記吐水装置に送水するための配管途中、または吐水口近傍に薬剤を放出する機構が設けられ、前記薬剤を放出する機構は、取り替え可能で、薬剤を徐放する手段を備えており、薬剤を含む水またはお湯を吐出可能である事とした。
請求項(抜粋):
屋内または屋外に設けられ、出水要求に基づいて所定量の水またはお湯を吐出させるための吐水装置であって、前記吐水装置に送水するための配管途中、または吐水口近傍に薬剤を放出する機構が設けられ、前記薬剤を放出する機構は、取り替え可能で、薬剤を徐放する手段を備えており、薬剤を含む水またはお湯を吐出可能であることを特徴とする吐水装置。
IPC (2件):
B05B 1/18 101 ,  A47K 3/28
FI (2件):
B05B 1/18 101 ,  A47K 3/22
Fターム (6件):
2D032FA02 ,  2D032FA11 ,  4F033AA04 ,  4F033AA11 ,  4F033BA04 ,  4F033LA09

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