特許
J-GLOBAL ID:200903082271442329
酸変性ポリプロピレン樹脂の製造方法及び酸変性ポリプロピレン樹脂
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保山 隆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-119305
公開番号(公開出願番号):特開2002-308947
出願日: 2001年04月18日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】 酸のグラフト量が多く、かつ生産性の優れた酸変性ポリプロピレン樹脂の製造方法及び該製造方法により製造された酸変性ポリプロピレン樹脂を提供する。【解決手段】 下記の(A)100重量部に対して、(B)0.1〜20重量部及び(C)0.1〜20重量部及び(D)0.01〜20重量部を配合して溶融混練する酸変性ポリプロピレン樹脂の製造方法。(A):ポリプロピレン樹脂(B):不飽和カルボン酸及び/又はその誘導体(C):半減期1分となる分解温度が50〜120°Cである有機過酸化物(D):半減期1分となる分解温度が150〜200°Cである有機過酸化物
請求項(抜粋):
下記の(A)100重量部に対して、(B)0.1〜20重量部及び(C)0.1〜20重量部及び(D)0.01〜20重量部を配合して溶融混練する酸変性ポリプロピレン樹脂の製造方法。(A):ポリプロピレン樹脂(B):不飽和カルボン酸及び/又はその誘導体(C):半減期1分となる分解温度が50〜120°Cである有機過酸化物(D):半減期1分となる分解温度が150〜200°Cである有機過酸化物
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
4J015BA08
, 4J026AA13
, 4J026BA25
, 4J026BA30
, 4J026BA34
, 4J026BA35
, 4J026DB05
, 4J026DB13
, 4J026DB32
, 4J026GA06
引用特許:
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