特許
J-GLOBAL ID:200903082271819791

被服用ハンガーの支持具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三浦 光康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-131718
公開番号(公開出願番号):特開平10-304964
出願日: 1997年05月06日
公開日(公表日): 1998年11月17日
要約:
【要約】【課題】 中心頂部に対して前方側に著しく湾曲突出した形態の被服用ハンガー1を水平棒に数多く吊り下げることができること。【解決手段】 掛止め用棒12Aと、この掛止め用棒12Aの両端部にそれぞれ嵌合し、かつ、対向内壁、一対の垂直支持脚等の左右の固定部材13Aにそれぞれ固着される左右一対の固定手段14Aとから成り、前記掛止め用棒12Aは、被服用ハンガー1を上下方向に繰り返し段差状に並列吊下げできるように、両端部の間にフック用下方支持部21とフック用上方支持部22とが規則的に連続形成されており、また前記各フック用下方支持部21には、所定間隔を有して切欠部23がそれぞれ形成されていると共に、各上方支持部22の上部にはフック用係止溝24がそれぞれ形成されていること。
請求項(抜粋):
掛止め用棒12Aと、この掛止め用棒12Aの両端部にそれぞれ嵌合し、かつ、対向内壁、一対の垂直支持脚等の左右の固定部材13Aにそれぞれ固着される左右一対の固定手段14Aとから成り、前記掛止め用棒12Aは、被服用ハンガー1を上下方向に繰り返し段差状に並列吊下げできるように、両端部の間にフック用下方支持部21とフック用上方支持部22とが規則的に連続形成されており、また前記各フック用下方支持部21には、所定間隔を有して切欠部23がそれぞれ形成されていると共に、各上方支持部22の上部にはフック用係止溝24がそれぞれ形成されていることを特徴とする被服用ハンガーの支持具。
IPC (2件):
A47G 25/02 ,  A47F 7/19
FI (2件):
A47G 25/02 D ,  A47F 7/19 A

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