特許
J-GLOBAL ID:200903082350584309

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 足立 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-290241
公開番号(公開出願番号):特開2004-121551
出願日: 2002年10月02日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】遊技盤と透視部材との間隔を規定範囲としつつ、斬新で遊技者が楽しめるパチンコ機1を提供する。【解決手段】遊技盤10の前方を覆う透視部材105の一部を突出透視部105aとし、その背面側の凹部には遊技球を進入させない構成とされているので、遊技球が流下する領域については遊技盤10と透視部材105との間隔を規定範囲(13mm〜25mm)にできる。突出透視部105aの凹部を利用してセンター役物14(液晶表示装置15)を大幅に突出させることができ、突出分だけセンター役物14(液晶表示装置15)を大型化でき、迫力を出したり強調することができる。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
遊技盤と、該遊技盤にほぼ平行に配される透視部材とを備えて、前記遊技盤と前記透視部材との間を流下する遊技球の挙動により遊技が行われる弾球遊技機において、 前記透視部材の一部を前方に突出した突出透視部とし、該突出透視部の背面側に形成される凹部には遊技球を進入させない構成とされていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 312Z ,  A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BB21 ,  2C088EB53 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58

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