特許
J-GLOBAL ID:200903082361832355

除草剤の新規標的としてのトリプトファンアミノトランスフェラーゼ、インドール-3-ピルビン酸デカルボキシラーゼ、およびインドール-3-アセトアルデヒドオキシダーゼ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 平木 祐輔 ,  石井 貞次 ,  藤田 節 ,  藤井 愛
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-578583
公開番号(公開出願番号):特表2005-527201
出願日: 2003年03月19日
公開日(公表日): 2005年09月15日
要約:
本発明は、除草剤の新規標的としてのトリプトファンアミノトランスフェラーゼ、インドール-3-ピルビン酸デカルボキシラーゼ、およびインドール-3-アセトアルデヒドオキシダーゼに関する。本発明はまた、除草活性を有する、1つ以上の上記酵素の阻害剤を同定する試験方法、該方法により同定された除草活性を有する阻害剤、および本発明阻害剤に基づいて望ましくない植物成長を防除する方法に関する。
請求項(抜粋):
除草活性を有する化合物を同定する方法における、酵素であるトリプトファンアミノトランスフェラーゼ、インドール-3-ピルビン酸デカルボキシラーゼ、およびインドール-3-アセトアルデヒドオキシダーゼからなる群より選択される1つ以上の酵素の使用。
IPC (4件):
C12Q1/52 ,  A01N37/46 ,  C12Q1/26 ,  C12Q1/527
FI (4件):
C12Q1/52 ,  A01N37/46 ,  C12Q1/26 ,  C12Q1/527
Fターム (14件):
4B063QA18 ,  4B063QQ20 ,  4B063QR03 ,  4B063QR06 ,  4B063QR18 ,  4B063QR41 ,  4B063QR49 ,  4B063QX02 ,  4H011AB01 ,  4H011BA01 ,  4H011BB06 ,  4H011BC18 ,  4H011DA15 ,  4H011DA16
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)
引用文献:
出願人引用 (3件)
  • Plant Growth Regulation
  • BIOLOGIA PLANTARUM (PRAHA)
  • Annual review of Plant Molecular Biology
審査官引用 (6件)
  • Plant Growth Regulation
  • Plant Growth Regulation
  • BIOLOGIA PLANTARUM (PRAHA)
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