特許

J-GLOBAL ID：200903082386471845

ガラスコーティング剤

発明者： 原田 博文
出願人/特許権者： 株式会社竹原
代理人 (1件)： 恩田 博宣
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-242025
公開番号（公開出願番号）：特開平10-087346
出願日： 1996年09月12日
公開日（公表日）： 1998年04月07日
要約：

【要約】【課題】 車両のワイパーの払拭動作時における潤滑性を高めるとともに、煤煙等によるガラス表面の汚染を抑制することができて、降雨時はもとより降雨後の晴天時にも良好な視界の維持が可能なガラスコーティング剤を提供する。【解決手段】 ガラスコーティング剤を、0.1〜15wt%のポリアクリルアミドあるいはその共重合体、1〜30wt%のグリコールエーテル、水溶性のアルコール類及び水から構成する。

請求項（抜粋）：

アクリルアミド系重合物を、0.1〜15wt%含有することを特徴とするガラスコーティング剤。

IPC (3件)：

C03C 17/32 ,  C09D133/26 ,  C09K 3/00 112

FI (3件)：

C03C 17/32 A ,  C09D133/26 ,  C09K 3/00 112 D