特許
J-GLOBAL ID:200903082393449910

遊戯装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-223529
公開番号(公開出願番号):特開平7-075687
出願日: 1993年09月08日
公開日(公表日): 1995年03月20日
要約:
【要約】【目的】 本発明は遊戯装置の所有者に対し短期的、中期的にも一定の利益を保障するための手段を提供することを目的とする。【構成】 本発明に係る遊戯装置は、シンボルが外周に配置された複数の回転体を回転させ、一定時間経過後に当該回転体を停止させたときにペイライン上に停止したシンボルの組合せに基づき、入賞の有無が決定される遊戯装置において、ペイライン上に複数のシンボルを停止させ、これらのシンボルからなるシンボル組合せを特定する2以上のシンボル特定手段(5)、(6)、(7)と、上記2以上のシンボル特定手段(5)、(6)、(7)の各々に対応する2以上の入賞テーブルを記憶する第1記憶手段(19)と、上記2以上のシンボル特定手段(5)、(6)、(7)から一つのシンボル特定手段を選択する選択手段(18)と、上記選択手段(18)により選択されたシンボル特定手段(5)を遊戯者に示す表示手段(8)とを備えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
シンボルが外周に配置された複数の回転体を回転させ、当該回転体を停止させたときにペイライン上に停止したシンボルの組合せに基づき、入賞の有無が決定される遊戯装置において、ペイライン上に複数のシンボルを停止させることにより、シンボル組合せを特定する2以上のシンボル特定手段と、前記2以上のシンボル特定手段の各々に対応する2以上の入賞テーブルを記憶する第1記憶手段と、前記2以上のシンボル特定手段から一つのシンボル特定手段を選択する選択手段と、前記選択手段により選択されたシンボル特定手段を遊戯者に示す表示手段と、を備えることを特徴とする遊戯装置。
IPC (3件):
A63F 5/04 515 ,  A63F 5/04 511 ,  A63F 5/04 514
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開平2-134178
  • 特開平4-279183
  • 特開昭64-022271
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