特許
J-GLOBAL ID:200903082408622656
対物レンズおよびその製造誤差の補正方法並びに該対物レンズを用いた光ピックアップ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
原 謙三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-109326
公開番号(公開出願番号):特開2002-303787
出願日: 2001年04月06日
公開日(公表日): 2002年10月18日
要約:
【要約】【課題】 小型化を図ることができ、また、光の利用効率の低下を伴うことなしに、収差が少なく、かつ、その収差を簡単に補正することができる対物レンズおよびその製造誤差の補正方法並びに該対物レンズを用いた光ピックアップ装置を提供する。【解決手段】 対物レンズ6は、両面が非球面の単玉対物レンズである。対物レンズ6の開口数は0.75以上であり、使用波長の少なくとも1つにおける上記ガラスの屈折率をnとし、d線におけるアッベ数をvとすると、1.75<n、かつ、35<vを満足する。
請求項(抜粋):
開口数が0.75以上の対物レンズであって、該対物レンズは両面が非球面の単玉対物レンズであり、使用波長の少なくとも1つにおける屈折率をnとし、d線におけるアッベ数をvとすると、1.75<n、かつ、35<vを満足する材料からなることを特徴とする対物レンズ。
IPC (4件):
G02B 13/00
, G02B 3/04
, G02B 13/18
, G11B 7/135
FI (4件):
G02B 13/00
, G02B 3/04
, G02B 13/18
, G11B 7/135 A
Fターム (33件):
2H087KA13
, 2H087LA01
, 2H087LA25
, 2H087NA01
, 2H087PA01
, 2H087PA02
, 2H087PA17
, 2H087PB01
, 2H087PB02
, 2H087QA02
, 2H087QA03
, 2H087QA07
, 2H087QA12
, 2H087QA14
, 2H087QA21
, 2H087QA32
, 2H087QA34
, 2H087QA41
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA37
, 2H087RA41
, 2H087RA44
, 2H087RA45
, 5D119AA01
, 5D119AA11
, 5D119AA38
, 5D119AA43
, 5D119BA01
, 5D119JA44
, 5D119JB02
, 5D119JB04
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平4-063312
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対物レンズ及び光ピックアップ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-262372
出願人:コニカ株式会社
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特開平4-063312
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