特許
J-GLOBAL ID：200903082414513362
ころがりまたはすべり運動する機械部品
発明者：
,
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
鎌田 文二 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-245232
公開番号（公開出願番号）：特開平7-103246
出願日： 1993年09月30日
公開日（公表日）： 1995年04月18日
要約：
【要約】【目的】 ころがりまたはすべり運動する機械部品の接触部における油膜形成能力を改善することにより当該部品の長寿命化を図ることである。【構成】 ころがりまたはすべり接触面に、ころがりまたはすべり運動方向を横切る方向の断続溝15を多数分散状に形成し、その溝の本数を5〜50本/mm2 とする構成とした。
請求項（抜粋）：
ころがりまたはすべり接触面に、ころがりまたはすべり運動の方向を横切る方向の断続溝を分散状に多数形成し、その溝の本数を5〜50本/mm2 としたころがりまたはすべり運動する機械部品。
引用特許：
前のページに戻る
