特許
J-GLOBAL ID:200903082419509347

ウィンドウシステムのデータ入出力指示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-008210
公開番号(公開出願番号):特開平5-197506
出願日: 1992年01月21日
公開日(公表日): 1993年08月06日
要約:
【要約】【目的】本発明の目的は、複数のプロセスあるいは、ファイル間の入出力をウィンドウシステム上で対話的に、わかりやすく、かつ再利用可能な形で指示できる方法を提供することにある。【構成】プロセスが座標入力装置を介してユーザと対話を行なう表示画面と別にデータ入出力指示画面を別に設け、データ入出力指示画面に各々のプロセスあるいはファイルに対応するアイコンを表示させ、一つのプロセスあるいはファイルに対応するアイコンからべつのプロセスあるいはファイルに対応するアイコンを結合線でつなぐことによって、一つのプログラムの出力データををもう一つのプログラムの入力データにする。
請求項(抜粋):
複数のプロセスが並行して動作する計算機システム上のウィンドウシステムにおいて、プロセスが座標入力装置を介してユーザと対話を行なう表示画面と別にデータ入出力指示画面を別に設け、データ入出力指示画面に各々のプロセスあるいはファイルに対応するアイコンを表示させ、一つのプロセスあるいはファイルに対応するアイコンからべつのプロセスあるいはファイルに対応するアイコンを結合線でつなぐことによって、一つのプログラムの出力データをもう一つのプログラムの入力データにすることを特徴とするウィンドウシステムのデータ入出力指示方法。
IPC (3件):
G06F 3/14 350 ,  G06F 3/033 ,  G06F 15/62 320

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