抗インフルエンザウィルス剤、飲食品、医療衛生用品及び寝装用品

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：小島隆司 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-337320
公開番号（公開出願番号）：特開2002-145790
出願日： 2000年11月06日
公開日（公表日）： 2002年05月22日
要約：

【要約】【解決手段】バラ科植物の抽出物を有効成分とすることを特徴とする抗インフルエンザウィルス剤を提供する。【効果】古来から食品、香水、雑貨等に幅広く利用されてきた高級感を有し、親しみのある植物の一つであるバラ科植物の抽出物を有効成分とする高い安全性と、使用し易く、安価な抗インフルエンザウィルス剤が得られる。

請求項（抜粋）：

バラ科植物の抽出物を有効成分とすることを特徴とする抗インフルエンザウィルス剤。

IPC (16件)：

A61K 35/78 , A23G 3/00 101 , A23G 3/30 , A23L 1/30 , A61L 2/16 , A61L 2/18 , A61L 15/44 , A61P 31/16 , C12N 7/06 , A41B 9/00 , A61F 13/49 , A61F 13/15 , A41B 15/00 , A41D 13/00 , A41D 19/00 , C12R 1:92

FI (15件)：

A61K 35/78 H , A23G 3/00 101 , A23G 3/30 , A23L 1/30 B , A61L 2/16 Z , A61L 2/18 , A61P 31/16 , C12N 7/06 , A41B 9/00 Z , A41B 15/00 , A41D 13/00 Z , A41D 19/00 Z , C12R 1:92 , A61L 15/03 , A41B 13/02 N

Fターム (48件)：

3B011AA04 , 3B011AB06 , 3B011AC00 , 3B028DA03 , 3B029BD22 , 3B029GA00 , 3B033AB12 , 4B014GB06 , 4B014GB07 , 4B014GB08 , 4B014GK10 , 4B014GK12 , 4B018LB01 , 4B018LE01 , 4B018MD61 , 4B018ME09 , 4B018MF01 , 4B065AA95X , 4B065BD13 , 4B065BD43 , 4B065CA44 , 4C058AA03 , 4C058AA04 , 4C058AA05 , 4C058AA12 , 4C058AA21 , 4C058BB07 , 4C058JJ03 , 4C058JJ04 , 4C058JJ24 , 4C081AA02 , 4C081CE01 , 4C081DA05 , 4C081EA06 , 4C088AB51 , 4C088AC03 , 4C088BA08 , 4C088BA09 , 4C088BA10 , 4C088CA05 , 4C088CA06 , 4C088CA08 , 4C088MA28 , 4C088MA35 , 4C088MA52 , 4C088MA57 , 4C088NA14 , 4C088ZB33

引用特許：

審査官引用 (4件)

グルコシルトランスフェラーゼ阻害剤および口腔清浄化剤
公報種別：公開公報出願番号：特願平7-144148 出願人：丸善製薬株式会社
吸収性骨疾患の予防・治療剤
公報種別：公開公報出願番号：特願平4-353908 出願人：サントリー株式会社
特表平7-507706

全件表示

引用文献：

審査官引用 (6件)

活性酸素によるヒアルロン酸の断片化に対する抑制作用-花弁抽出物の抑制作用と新しい評価法の検討
Acta. Virol., 1969, Vol.13, pp.139-141
J. Agric. Food Chem., 1997, Vol.45, pp.4435-4439

全件表示

前のページに戻る