特許
J-GLOBAL ID：200903082474512187

押釦スイッチ用部材

発明者：
安藤 均

安藤 均 について


出願人/特許権者：
信越ポリマー株式会社

信越ポリマー株式会社 について


代理人 (1件)： 佐野 弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-045685
公開番号（公開出願番号）：特開2001-236847
出願日： 2000年02月23日
公開日（公表日）： 2001年08月31日
要約：
【要約】【課題】 1つの押釦に複数の機能表示を可能とする押釦スイッチにおいて、部材部品点数が少なく安価で視認性の高い押釦スイッチ用部材を提供する。【解決手段】 押圧操作を受ける押釦部11の表面部に、裏面側に配設される複数の光源19,20からの光が照射されて発光する複数の機能表示部8,9が設けられたスイッチ用部材において、前記複数の光源19,20から発せられた個別の光は、互いに対応関係にある前記機能表示部8,9を照射すると共に、他の対応関係にない機能表示部9,8への照射を防止するようにした照射防止手段と、スイッチ機能を果たす可動接点17とを、前記押釦部11の底面に一体に設けた。
請求項（抜粋）：
押圧操作を受ける押釦部の表面部に、裏面側に配設される複数の光源からの光が照射されて発光する複数の機能表示部が設けられたスイッチ用部材において、前記複数の光源から発せられた個別の光が、互いに対応関係にある前記機能表示部を照射すると共に、他の対応関係にない機能表示部への照射を防止するようにした照射防止手段と、スイッチ機能を果たす可動接点とを、前記押釦部の底面に一体に設けたことを特徴とする押釦スイッチ用部材。
IPC (3件)：
H01H 9/16 ,  H01H 11/00 ,  H01H 13/02
FI (3件)：
H01H 9/16 C ,  H01H 11/00 E ,  H01H 13/02 A
Fターム (29件)：
5G006AA01 ,  5G006AZ08 ,  5G006BA01 ,  5G006BB03 ,  5G006FB06 ,  5G006FB17 ,  5G006JA01 ,  5G006JB03 ,  5G006JC01 ,  5G006JD03 ,  5G006JF00 ,  5G006JF24 ,  5G006JF25 ,  5G023AA12 ,  5G023CA05 ,  5G023CA08 ,  5G023CA21 ,  5G023CA24 ,  5G023CA30 ,  5G023CA41 ,  5G052AA23 ,  5G052AA24 ,  5G052BB01 ,  5G052JA02 ,  5G052JA09 ,  5G052JB05 ,  5G052JC01 ,  5G052JC06 ,  5G052JC08
引用特許：
審査官引用 (3件)

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