特許
J-GLOBAL ID:200903082536403410
マルチウィンドウ管理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-328499
公開番号(公開出願番号):特開2003-131779
出願日: 2001年10月26日
公開日(公表日): 2003年05月09日
要約:
【要約】【課題】一般的なマルチウィンドウ管理方法を用いて、ウィンドウのアイコン化を行わず、一時的にウィンドウの退避および復帰する操作を行うには、煩雑な操作が必要であり、頻繁に退避および復帰操作を行う場合にはマウスカーソルの移動量が非常に大きくなってしまうという課題があった。【解決手段】ウィンドウに通常状態と退避状態の二つの状態を設け、通常状態においては、ウィンドウを自動的に空いたスペースに退避するボタンをウィンドウバー上に表示し、退避状態においては、ウィンドウの復帰位置を示す復帰ボタンと、復帰ボタンと退避中のウィンドウとの関連付けを表示する方法により、上記問題点を解決する。
請求項(抜粋):
ウィンドウに対する退避指令を読みこむステップと、該ウィンドウの移動先を計算し、該ウィンドウを移動するステップと、復帰指令ボタンをウィンドウ復帰位置を示す場所に表示し、該ウィンドウとの関連付けを表示するステップと、該ウィンドウに対する復帰指令を読みこむステップと、該ウィンドウを復帰位置に移動するステップとを有することを特徴とするマルチウィンドウ管理方法。
IPC (2件):
G06F 3/00 655
, G09G 5/14
FI (2件):
G06F 3/00 655 A
, G09G 5/14 A
Fターム (21件):
5C082AA01
, 5C082AA22
, 5C082AA24
, 5C082CA52
, 5C082CA64
, 5C082CB05
, 5C082DA87
, 5C082MM09
, 5C082MM10
, 5E501AA02
, 5E501BA05
, 5E501CA02
, 5E501CB02
, 5E501CB09
, 5E501CB11
, 5E501CB15
, 5E501DA11
, 5E501EA10
, 5E501EA32
, 5E501FA02
, 5E501FA06
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