特許
J-GLOBAL ID:200903082610481975
固体電解コンデンサ内蔵基板およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大石 皓一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-095253
公開番号(公開出願番号):特開2002-299788
出願日: 2001年03月29日
公開日(公表日): 2002年10月11日
要約:
【要約】【課題】 固体電解コンデンサを損傷するおそれがなく、平面性に優れた固体電解コンデンサ内蔵基板を提供する。【解決手段】 互いに対向する第一の絶縁基板21および第二の絶縁基板22と、第一の絶縁基板および第二の絶縁基板の間に位置し、その下面部が第一の絶縁基板に固定され、その上面部が第二の絶縁基板に固定されたリードフレーム23と、リードフレームに固定された少なくとも1つの固体電解コンデンサ10とを備え、少なくとも1つの固体電解コンデンサの陽極電極1および陰極電極14がリードフレームに電気的に接続され、第一の絶縁基板および第二の絶縁基板との間に、それぞれ、空間が形成されるように、少なくとも1つの固体電解コンデンサが、リードフレームに固定されたことを特徴とする固体電解コンデンサ内蔵基板。
請求項(抜粋):
互いに対向する第一の絶縁基板および第二の絶縁基板と、前記第一の絶縁基板および前記第二の絶縁基板の間に位置し、その下面部が前記第一の絶縁基板に固定され、その上面部が前記第二の絶縁基板に固定されたリードフレームと、前記リードフレームに固定された少なくとも1つの固体電解コンデンサとを備え、前記固体電解コンデンサの陽極電極および陰極電極が前記リードフレームに電気的に接続され、前記第一の絶縁基板および前記第二の絶縁基板との間に、それぞれ、空間が形成されるように、前記少なくとも1つの固体電解コンデンサが、前記リードフレームに固定されたことを特徴とする固体電解コンデンサ内蔵基板。
IPC (8件):
H05K 1/18
, H01G 9/00 321
, H01G 9/28
, H01G 9/012
, H01G 9/15
, H01G 9/06
, H01G 9/08
, H05K 1/02
FI (8件):
H05K 1/18 Z
, H01G 9/00 321
, H01G 9/06 Z
, H01G 9/08 D
, H05K 1/02 Z
, H01G 9/00 531
, H01G 9/05 M
, H01G 9/05 F
Fターム (11件):
5E336AA10
, 5E336BB02
, 5E336CC06
, 5E336CC18
, 5E336CC53
, 5E336EE07
, 5E336GG14
, 5E338AA02
, 5E338AA16
, 5E338BB80
, 5E338EE26
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開平3-089509
-
特許第2950587号
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特開平4-335512
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特開平3-120857
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特開平4-091418
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