特許
J-GLOBAL ID：200903082621417616
情報処理装置、情報処理方法及び情報処理システム
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
山口 邦夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-304840
公開番号（公開出願番号）：特開2007-114969
出願日： 2005年10月19日
公開日（公表日）： 2007年05月10日
要約：
【課題】 オペレータが光通信回線の一連の設計作業を当該システムと対話する形態で実行できるようにすると共に、設計経験者に頼ることなく、光通信回線の設計に不慣れな者でも、再現性良く、かつ、最適な光通信回線を設計できるようにする。【解決手段】 光通信回線の設計に関する情報を処理する装置であって、光通信回線の設計に関するプログラムに対して設計条件を入力するキーボード11又はマウス12と、プログラムを次に進める条件と、キーボード11又はマウス12によって入力された設計条件とを比較して当該設計条件が適正であるか又は不適正であるかを判別し、判別結果に基づいて設計条件が適正である場合は次のプログラムに進み、当該設計条件が不適正である場合は、設計条件の補正又は訂正を指示するCPU55とを備えるものである。この構成によって、オペレータが光通信回線の一連の設計作業を当該装置と対話する形態で実行できるようになる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
光通信回線の設計に関する情報を処理する装置であって、
前記光通信回線の設計に関するプログラムに対して設計条件を入力する入力手段と、
前記プログラムを次に進める条件と、前記入力手段によって入力された前記設計条件とを比較して当該設計条件が適正であるか又は不適正であるかを判別し、判別結果に基づいて前記設計条件が適正である場合は次のプログラムに進み、当該設計条件が不適正である場合は、前記設計条件の補正又は訂正を指示する制御手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (1件)：
引用特許：
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