特許
J-GLOBAL ID:200903082623490876
強誘電性液晶組成物、これを用いた液晶表示素子及びこの素子の駆動方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-118750
公開番号(公開出願番号):特開平6-330041
出願日: 1993年05月20日
公開日(公表日): 1994年11月29日
要約:
【要約】【目的】 強誘電性液晶組成物、これを用いた液晶表示素子及びこの素子の駆動方法。【構成】 一般式(I)【化1】(式中、R1 及びR2 は同一又は異なっていてもよい炭素数1〜15を有する直鎖又は分枝鎖のアルキル基、X1 及びX2 はそれぞれ独立に単結合又は-O-である。)で示される化合物を少なくとも一種、一般式(II)【化2】(式中、R3 及びR4 は同一又は異なっていてもよい炭素数1〜15を有する直鎖又は分枝鎖のアルキル基、X3 及びX4 はそれぞれ独立に単結合、-O-又は-COO-である。)で示される化合物を少なくとも一種、一般式(III)【化3】(式中、R5 及びR6 は同一又は異なっていてもよい炭素数1〜15を有する直鎖又は分枝鎖のアルキル基、Aは【化4】であり、X5 は単結合又は-O-である。)で示される化合物を少なくとも一種含有することを特徴とする強誘電性液晶組成物。
請求項(抜粋):
一般式(I)【化1】(式中、R1 及びR2 は同一又は異なっていてもよい炭素数1〜15を有する直鎖又は分枝鎖のアルキル基、X1 及びX2 はそれぞれ独立に単結合又は-O-である。)で示される化合物を少なくとも一種、一般式(II)【化2】(式中、R3 及びR4 は同一又は異なっていてもよい炭素数1〜15を有する直鎖又は分枝鎖のアルキル基、X3 及びX4 はそれぞれ独立に単結合、-O-又は-COO-である。)で示される化合物を少なくとも一種、一般式(III)【化3】(式中、R5 及びR6 は同一又は異なっていてもよい炭素数1〜15を有する直鎖又は分枝鎖のアルキル基、Aは【化4】であり、X5 は単結合又は-O-である。)で示される化合物を少なくとも一種含有することを特徴とする強誘電性液晶組成物。
IPC (6件):
C09K 19/42
, C09K 19/18
, C09K 19/34
, G02F 1/13 500
, G02F 1/133 560
, G02F 1/1337 510
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