特許
J-GLOBAL ID:200903082632700867
冷凍サイクル装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
波多野 久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-287467
公開番号(公開出願番号):特開2002-098425
出願日: 2000年09月21日
公開日(公表日): 2002年04月05日
要約:
【要約】【課題】冷凍サイクル条件が所定の使用範囲を逸脱した場合でも、吐出弁または吸込弁の応力を低減して信頼性を向上させる。【解決手段】吐出弁または吸込弁を備えた圧縮機1、四方弁22、室外熱交換器23、膨張弁24、室内熱交換器25を冷媒配管26により接続して冷媒を循環させる冷凍サイクルを具備している。吐出弁の開度を検出する弁センサ20と、この弁センサにより検出された弁開度検出値に基づいて冷凍サイクルを循環する冷媒流量を制御する冷媒流量制御手段29cと、を具備している。
請求項(抜粋):
吐出弁または吸込弁を備えた圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸発器を冷媒配管により接続して冷媒を循環させる冷凍サイクルを具備した冷凍サイクル装置において、上記吐出弁または吸込弁の開度を検出する弁開度検出手段と、この弁開度検出手段により検出された弁開度検出値に基づいて上記冷凍サイクルを循環する冷媒流量を制御する冷媒流量制御手段と、を具備していることを特徴とする冷凍サイクル装置。
IPC (5件):
F25B 1/00 371
, F25B 1/00 361
, F04B 39/10
, F04B 49/06 341
, F04C 29/10 311
FI (5件):
F25B 1/00 371 M
, F25B 1/00 361 D
, F04B 39/10 C
, F04B 49/06 341 C
, F04C 29/10 311 C
Fターム (32件):
3H003AA02
, 3H003AA05
, 3H003AB04
, 3H003AC03
, 3H003CC02
, 3H003CC06
, 3H003CC12
, 3H003CF04
, 3H029AA04
, 3H029AA13
, 3H029AB03
, 3H029BB44
, 3H029BB47
, 3H029BB52
, 3H029CC14
, 3H029CC15
, 3H029CC54
, 3H029CC59
, 3H029CC62
, 3H029CC82
, 3H045AA05
, 3H045AA16
, 3H045AA27
, 3H045BA12
, 3H045BA41
, 3H045CA03
, 3H045CA12
, 3H045DA03
, 3H045DA12
, 3H045DA15
, 3H045EA13
, 3H045EA42
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