特許
J-GLOBAL ID:200903082656437997
眼の内境界膜、硝子体、及び/又はカプセルを染色するための方法、色素、及び薬物
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (6件):
社本 一夫
, 小野 新次郎
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 山口 晶子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-516216
公開番号(公開出願番号):特表2008-543395
出願日: 2006年06月13日
公開日(公表日): 2008年12月04日
要約:
本発明は、眼の内境界膜、硝子体、及び/又は水晶体カプセルを染色する方法、並びにこの方法に好適な色素及び薬物に関するものである。そのような色素、薬物、及び方法は、眼科手術、特に黄斑手術及び/又は白内障手術及び/又は硝子体切除術において必要とされる。本発明の方法によれば、蛍光色素、ライトグリーンSF、銅フタロシアニン-テトラスルホン酸四ナトリウム塩、E68、ブロモフェノールブルー、及びシカゴブルーのうちの少なくとも1つが眼に投与される。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
眼の内境界膜(ILM)、硝子体、及び/又は水晶体カプセルの染色方法であって、蛍光色素、ライトグリーンSF、銅フタロシアニン-テトラスルホン酸四ナトリウム塩、E68、ブロモフェノールブルー、及びシカゴブルーのうちの少なくとも1つを眼に投与することを特徴とする、前記方法。
IPC (5件):
A61F 9/007
, A61K 31/185
, A61K 31/555
, A61K 31/655
, A61P 27/02
FI (5件):
A61F9/00 550
, A61K31/185
, A61K31/555
, A61K31/655
, A61P27/02
Fターム (18件):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA08
, 4C086DA30
, 4C086DA31
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA58
, 4C086NA20
, 4C086ZA33
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206JA09
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206MA78
, 4C206NA20
, 4C206ZA33
前のページに戻る