特許
J-GLOBAL ID:200903082667257036
送信メディア選択型データ通信システム
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
磯村 雅俊 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-132627
公開番号(公開出願番号):特開2000-324194
出願日: 1999年05月13日
公開日(公表日): 2000年11月24日
要約:
【要約】【課題】複数の送信メディア間でシームレスなデータ通信が行え、データ受信が中断しても、残りのデータの送信のみを要求でき、かつどのブロックからどの送信メディアにより送信して欲しい旨を要求できる。【解決手段】送信装置10は、複数の送信部16と、分散送信情報付加部12と、送信する部分のみを取り出す部分データ取得部13と、データのどの部分をどの送信手段により送信するかを制御する送信制御部14と、どのデータをどこからどの送信メディアにより送信するかを伝達する送信指令部15とを有する。受信装置20は、複数の受信部21と、再構築する再構築部25と、データを保存する保存部27と、受信状態悪化把握部22と、最適送信メディア選択部24と、保存状況把握部26と、データ送信要求部23とを有する。
請求項(抜粋):
複数の送信メディアによりデータを送信するデータ送信装置と、複数の送信メディアにより送信されたデータを複数の受信手段で受信するデータ受信装置とを有する送信メディア選択型データ通信システムであって、前記データ送信装置は、データを複数の送信メディアに分けて送信するための分散送信情報を付加する分散送信情報付加手段と、前記分散送信情報を用いて送信するデータの一部分を取り出す部分データ取得手段と、取り出された部分データの各々をどの送信メディアにより送信するかを制御する送信制御手段とを有し、前記データ受信装置は、受信した各データに付加された分散送信情報を解釈して、受信したデータを再構築する再構築手段と、再構築されたデータを保存する保存手段とを有することを特徴とする送信メディア選択型データ通信システム。
IPC (4件):
H04L 29/04
, H04B 7/26
, H04L 12/56
, H04M 11/00 303
FI (4件):
H04L 13/00 303 Z
, H04M 11/00 303
, H04B 7/26 M
, H04L 11/20 102 D
Fターム (54件):
5K030GA01
, 5K030HA08
, 5K030HB16
, 5K030HC01
, 5K030JL01
, 5K030KA06
, 5K030LA01
, 5K030LA04
, 5K030LB11
, 5K030LE03
, 5K030LE14
, 5K030MA04
, 5K030MB04
, 5K030MD02
, 5K034AA02
, 5K034AA09
, 5K034AA17
, 5K034DD03
, 5K034EE11
, 5K034FF13
, 5K034LL07
, 5K034MM01
, 5K034MM18
, 5K034MM39
, 5K034NN22
, 5K067AA21
, 5K067BB21
, 5K067EE02
, 5K067EE16
, 5K067GG01
, 5K067GG11
, 5K067HH11
, 5K101KK20
, 5K101LL02
, 5K101LL12
, 5K101MM04
, 5K101MM05
, 5K101NN01
, 5K101NN11
, 5K101NN22
, 5K101NN34
, 5K101PP05
, 5K101QQ08
, 5K101QQ11
, 5K101RR11
, 5K101SS07
, 5K101TT05
, 5K101UU19
, 5K101UU20
, 9A001CC07
, 9A001EE02
, 9A001EE04
, 9A001JJ12
, 9A001KK56
前のページに戻る