特許
J-GLOBAL ID:200903082692022809

液状化生ごみ回収方法およびシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 木村 高久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-172070
公開番号(公開出願番号):特開2001-348102
出願日: 2000年06月08日
公開日(公表日): 2001年12月18日
要約:
【要約】【課題】複数の分散配置された生ごみ液状化装置の液状化生ごみ蓄積タンクからの巡回回収車両による液状化生ごみの回収を効率よく行うことができるようにした液状化生ごみ回収方法およびシステムを提供する。【解決手段】生ごみ液状化装置1とセンタ装置5とが情報交換を行い、センタ装置5が各生ごみ液状化装置1の液状化生ごみの蓄積量を管理すると共に巡回する生ごみ液状化装置を選択し、巡回回収車両6に指示を行う。
請求項(抜粋):
複数箇所に分散配置された複数の生ごみ液状化装置にそれぞれ蓄積された液状化生ごみを複数の巡回回収車両を用いて回収する液状化生ごみ回収方法において、前記複数の生ごみ液状化装置とセンタ装置との間で情報の交換を行うことにより前記複数の生ごみ液状化装置のそれぞれの液状化生ごみの蓄積状態を前記センタ装置で監視し、前記センタ装置は、該監視結果に基づき前記複数の巡回回収車両に対して前記複数の生ごみ液状化装置からの前記液状化生ごみの回収指令を行うことを特徴とする液状化生ごみ回収方法。
IPC (4件):
B65F 3/00 ,  B09B 5/00 ,  B09B 5/00 ZAB ,  B65F 1/14
FI (5件):
B65F 3/00 A ,  B65F 3/00 Z ,  B65F 1/14 Z ,  B09B 5/00 P ,  B09B 5/00 ZAB M
Fターム (16件):
3E023AA14 ,  3E024AA01 ,  3E024HA10 ,  3E024HB01 ,  3E024HB10 ,  3E024HD03 ,  3E024HD06 ,  3E024HD10 ,  4D004AA03 ,  4D004AC07 ,  4D004CA04 ,  4D004CA50 ,  4D004CB13 ,  4D004DA01 ,  4D004DA16 ,  4D004DA20

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