特許
J-GLOBAL ID:200903082795626940
互いに組み合わされる第1および第2のコネクタとこれらコネクタ同士を連結するためのエジェクタラッチとからなるアッセンブリ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-517732
公開番号(公開出願番号):特表平10-510391
出願日: 1995年12月06日
公開日(公表日): 1998年10月06日
要約:
【要約】第1および第2のコネクタ(3,5)とこれらコネクタ(3,5)同士を連結するためのエジェクタラッチ(1)とからなるアッセンブリであって、エジェクタラッチ(1)を第1のコネクタ(3)に連結するための第1の連結手段(2,9)と、エジェクタラッチ(1)を第2のコネクタ(5)に連結するための第2の連結手段(4,10)とを有し、アッセンブリ連結位置でエジェクタラッチ(1)が第1および第2のコネクタ(3,5)の両方に連結され、連結解除位置でエジェクタラッチ(1)がコネクタ(3,5)のいずれか一方に連結されるアッセンブリであって、前記第2の連結手段(4,10)は、第2のコネクタ(5)とエジェクタラッチ(1)との間の着脱自在な連結を形成するように構成され、前記第1のコネクタ(3)とエジェクタラッチ(1)の少なくとも一方は、エジェクタラッチ(1)を第1のコネクタ(3)の方へ移動させることによってコネクタ同士の連結を解除できるに十分な空間を形成するように構成され、これによって、エジェクタラッチ(1)と第1のコネクタ(3)の両方が第2のコネクタ(5)から分離されることを特徴とするアッセンブリ。
請求項(抜粋):
第1および第2のコネクタ(3,5)とこれらコネクタ(3,5)同士を連結するためのエジェクタラッチ(1)とからなるアッセンブリであって、エジェクタラッチ(1)を第1のコネクタ(3)に連結するための第1の連結手段(2,9)と、エジェクタラッチ(1)を第2のコネクタ(5)に連結するための第2の連結手段(4,10)とを有し、アッセンブリ連結位置でエジェクタラッチ(1)が第1および第2のコネクタ(3,5)の両方に連結され、連結解除位置でエジェクタラッチ(1)がコネクタ(3,5)のいずれか一方に連結されるアッセンブリであって、 前記第2の連結手段(4,10)は、第2のコネクタ(5)とエジェクタラッチ(1)との間の着脱自在な連結を形成するように構成され、前記第1のコネクタ(3)とエジェクタラッチ(1)の少なくとも一方は、エジェクタラッチ(1)を第1のコネクタ(3)の方へ移動させることによってコネクタ同士の連結を解除できるに十分な空間を形成するように構成され、これによって、エジェクタラッチ(1)と第1のコネクタ(3)の両方が第2のコネクタ(5)から分離されることを特徴とするアッセンブリ。
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