特許
J-GLOBAL ID:200903082797855695

補強ピラーの取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中島 淳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-211760
公開番号(公開出願番号):特開平5-050947
出願日: 1991年08月23日
公開日(公表日): 1993年03月02日
要約:
【要約】【目的】 ショックアブソーバから入力される荷重を直接補強ピラーに伝達することができる補強ピラーの取付構造を得る。【構成】 ショックアブソーバ10から入力される荷重の作用線と、補強ピラーとして機能するバックウインドウフレーム18の軸線を一致させる。これによって、バックウインドウフレーム18の接合部には、ショックアブソーバ10から入力される荷重により曲げ応力が発生することがない。
請求項(抜粋):
車体の振動を減衰させるショックアブソーバから入力される荷重をルーフサイドレールへ伝達する補強ピラーの取付構造において、前記ショックアブソーバから入力される荷重の作用線と前記補強ピラーの軸線を一致させたこと、を特徴とする補強ピラーの取付構造。
IPC (2件):
B62D 25/04 ,  B60G 13/06

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