特許
J-GLOBAL ID:200903082813267782

電子メール特定開封可能通知システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-200076
公開番号(公開出願番号):特開2002-016630
出願日: 2000年06月28日
公開日(公表日): 2002年01月18日
要約:
【要約】【課題】サーバを介してメールを送受信する電子メールシステムに関し、特にメールの宛先優先開封通知機能を有する電子メールシステムの提供。【解決手段】上下関係のある会社組織のようなところで複数の宛先及び同報指定したメールを送信した際に、特定の宛先受信側を優先にメールを開封させることを認識する。また、特定の宛先受信側が開封しない状態が継続し、同報受信側のメールが開封不可能な場合は、同報受信側から特定の宛先受信側へ催促通知する。
請求項(抜粋):
複数の宛先に送信された同一メールを受信するものであって、特定の宛先受信側が開封したことを認識しない限り、同報受信側が開封できないことを認識する手段を備えることを特徴とする電子メールシステム。
IPC (3件):
H04L 12/54 ,  H04L 12/58 ,  G06F 13/00 630
FI (2件):
G06F 13/00 630 G ,  H04L 11/20 101 B
Fターム (6件):
5K030GA15 ,  5K030HA06 ,  5K030JT02 ,  5K030LD06 ,  5K030LD13 ,  5K030LD19

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