特許
J-GLOBAL ID:200903082835776770

マルチポートリピータの接続形態認識方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 倉田 政彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-068818
公開番号(公開出願番号):特開平6-282508
出願日: 1993年03月26日
公開日(公表日): 1994年10月07日
要約:
【要約】【目的】複数のマルチポートリピータの接続形態のうち、AUIポートを利用する接続形態、カスケード接続用スイッチを利用する接続形態、クロス接続ケーブルを利用する接続形態などを認識可能とする。【構成】複数のマルチポートリピータが相互に接続されていることを認識できるIEEE802.3規格に準拠するイーサネットのネットワーク上でカスケード接続用スイッチ43とAUIポートを有するマルチポートリピータにおいて、カスケード接続用スイッチ43のON/OFFを検出する第1の検出部41と、AUIポートへのMAU6の接続の有無を検出する第2の検出部42とを設けた。
請求項(抜粋):
複数のマルチポートリピータが相互に接続されていることを認識できるIEEE802.3規格に準拠するイーサネットのネットワーク上でカスケード接続用スイッチとAUIポートを有するマルチポートリピータにおいて、カスケード接続用スイッチのON/OFFを検出する第1の検出部と、AUIポートへのMAUの接続の有無を検出する第2の検出部とを設けたことを特徴とするマルチポートリピータの接続形態認識方式。
IPC (2件):
G06F 13/00 353 ,  H04L 12/28

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