特許
J-GLOBAL ID:200903082845792595
セロトニン再取り込み阻害剤としてのフェニル-ピペラジン誘導体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
江崎 光史
, 三原 恒男
, 奥村 義道
, 鍛冶澤 實
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-532482
公開番号(公開出願番号):特表2005-505585
出願日: 2002年10月02日
公開日(公表日): 2005年02月24日
要約:
本発明は式(I)で表わされる化合物(式中、置換基は明細書中に定義された通りである。)を提供する。この化合物は情動障害、たとえばうつ病、全般性不安障害、パニック障害及び強迫性障害を含む不安障害の治療に有用である。
請求項(抜粋):
一般式I
IPC (13件):
C07D211/24
, A61K31/4418
, A61K31/451
, A61K31/495
, A61K31/551
, A61P25/18
, A61P25/22
, A61P25/24
, A61P43/00
, C07D211/70
, C07D241/04
, C07D243/08
, C07D295/08
FI (13件):
C07D211/24
, A61K31/4418
, A61K31/451
, A61K31/495
, A61K31/551
, A61P25/18
, A61P25/22
, A61P25/24
, A61P43/00 114
, C07D211/70
, C07D241/04
, C07D243/08 505
, C07D295/08 A
Fターム (20件):
4C054AA05
, 4C054CC01
, 4C054DD01
, 4C054EE01
, 4C054FF05
, 4C054FF15
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086BC16
, 4C086BC21
, 4C086BC50
, 4C086BC54
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA03
, 4C086ZA12
, 4C086ZA18
, 4C086ZC14
引用特許:
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