特許
J-GLOBAL ID:200903082857465182

ビニル化合物の乳化重合方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-312521
公開番号(公開出願番号):特開平7-138305
出願日: 1993年11月17日
公開日(公表日): 1995年05月30日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、保存安定性、耐水性及び耐熱クリープ性の優れたエマルジョンを製造することを目的とする。【構成】 ビニル化合物を水性媒体中で乳化重合する際に、酸性亜硫酸塩の存在下でケン化度が80〜96モル%のアセト酢酸エステル化ポリビニルアルコールを乳化剤として用いることを特徴とするビニル化合物の乳化重合方法。
請求項(抜粋):
ビニル化合物を水性媒体中で乳化重合する際に、酸性亜硫酸塩の存在下でケン化度が80〜96モル%のアセト酢酸エステル化ポリビニルアルコールを乳化剤として用いることを特徴とするビニル化合物の乳化重合方法。
IPC (2件):
C08F 2/30 MBY ,  C08F 2/44 MCQ
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭56-093702
  • 特開昭59-091124

前のページに戻る