特許
J-GLOBAL ID:200903082859373552
携帯通信機用アンテナの実装構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-213518
公開番号(公開出願番号):特開平7-050505
出願日: 1993年08月06日
公開日(公表日): 1995年02月21日
要約:
【要約】【目的】 良好な指向性を確保しつつ、アンテナを通話時に使用者の手で覆われない位置に配設でき、かつ高周波回路ブロックを2分化して配設することによる当該高周波回路ブロックの実装効率の低下を回避できるアンテナの実装構造を提供する。【構成】 裏側の面上に地板となる導体箔層2aが形成されているプリント基板2の表側の面の上端部に平板状アンテナ1を配設し、このプリント基板2の裏側に、リフレクタとなる導体箔層4aが表側の面上に形成されているプリント基板4を配置した。
請求項(抜粋):
導体製地板の表側の面上に平板状アンテナを配設し、上記導体製地板の裏側にリフレクタ用導体板を配置したことを特徴とする携帯通信機用アンテナの実装構造。
IPC (3件):
H01Q 1/24
, H01Q 19/10
, H04B 1/38
引用特許:
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