特許
J-GLOBAL ID:200903082877728384
アスパラギン酸プロテイナーゼASP2
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-016134
公開番号(公開出願番号):特開平10-327875
出願日: 1998年01月28日
公開日(公表日): 1998年12月15日
要約:
【要約】【課題】 ASP2ポリペプチドおよびポリヌクレオチド並びに前記ポリペプチドの組換え法による生産方法を提供する。【解決手段】 配列番号2のASP2ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列と全長において少なくとも80%同一であり、かつASP2ポリペプチドの活性を有するポリペプチドをコードするヌクレオチド配列、またはこのヌクレオチド配列に対して相補的なヌクレオチド配列を含んでなるポリヌクレオチドを単離する。【効果】 ASP2ポリペプチドおよびポリヌクレオチドはアルツハイマー病、癌、プロホルモンプロセシングを含む機能障害または疾病の治療と、このような症状の診断アッセイに有用である。
請求項(抜粋):
配列番号2のASP2ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列と全長において少なくとも80%同一であり、かつASP2ポリペプチドの活性を有するポリペプチドをコードするヌクレオチド配列、またはこのヌクレオチド配列に対して相補的なヌクレオチド配列を含んでなる単離されたポリヌクレオチド。
IPC (18件):
C12N 15/09 ZNA
, A61K 31/70
, A61K 31/70 ADU
, A61K 38/46 AAM
, A61K 39/00
, A61K 39/395
, A61K 48/00 AED
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 5/10
, C12N 9/64
, C12Q 1/02
, G01N 33/53
, G01N 33/531
, G01N 33/566
, G01N 33/577
, C12P 21/08
FI (19件):
C12N 15/00 ZNA A
, A61K 31/70
, A61K 31/70 ADU
, A61K 39/00 H
, A61K 39/395 N
, A61K 48/00 AED
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 9/64 Z
, C12Q 1/02
, G01N 33/53 D
, G01N 33/531
, G01N 33/566
, G01N 33/577 B
, C12P 21/08
, A61K 37/54 AAM
, C12N 5/00 B
, C12N 5/00 C
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