特許
J-GLOBAL ID:200903082906162557
ファクシミリ装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
河野 登夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-252919
公開番号(公開出願番号):特開2002-064672
出願日: 2000年08月23日
公開日(公表日): 2002年02月28日
要約:
【要約】【課題】 コンピュータと通信する際に、秘密を維持することが出来るファクシミリ装置の提供。【解決手段】 ネットワークを介してコンピュータと通信し(S4,26)、コンピュータの指示でファクシミリ通信を行なうファクシミリ装置。その固有情報及び通信相手の固有情報に基づき暗号鍵を作成する手段(S10,20)と、コンピュータへ送信する(S26)データを暗号鍵で暗号化する手段(S24,28)と、コンピュータから受信した(S4)データを暗号鍵で復号する手段(S12)とを備えている。
請求項(抜粋):
ネットワークを介してコンピュータと通信し、該コンピュータの指示でファクシミリ通信を行なうファクシミリ装置において、その固有情報及び通信相手の固有情報に基づき暗号鍵を作成する手段と、コンピュータへ送信するデータを前記暗号鍵で暗号化する手段と、コンピュータから受信したデータを前記暗号鍵で復号する手段とを備えることを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (5件):
H04N 1/00 107
, H04L 9/08
, H04L 9/16
, H04N 1/32
, H04N 1/44
FI (5件):
H04N 1/00 107 A
, H04N 1/32 Z
, H04N 1/44
, H04L 9/00 601 D
, H04L 9/00 643
Fターム (23件):
5C062AA02
, 5C062AA13
, 5C062AA30
, 5C062AA35
, 5C062AB25
, 5C062AB43
, 5C062AC29
, 5C062AF12
, 5C062BA00
, 5C062BD09
, 5C075AA90
, 5C075AB90
, 5C075EE02
, 5C075EE03
, 5C075FF90
, 5J104AA16
, 5J104EA04
, 5J104EA25
, 5J104EA26
, 5J104JA03
, 5J104NA02
, 5J104NA12
, 5J104PA08
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
暗号化通信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-050136
出願人:日本電信電話株式会社
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