特許
J-GLOBAL ID:200903082916922215
サブウーハレベル調整装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
瀧野 秀雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-375898
公開番号(公開出願番号):特開2002-186082
出願日: 2000年12月11日
公開日(公表日): 2002年06月28日
要約:
【要約】【課題】 サブウーハのレベル調整音がメインスピーカかサブウーハスピーカのいずれから出力されているかを容易に判断できるようにしたサブウーハレベル調整装置を提供する。【解決手段】 メインスピーカとサブウーハスピーカで構成されるスピーカシステムのサブウーハレベルを調整する装置であって、前記メインスピーカの可聴周波数帯のパイロット信号を発生するパイロット信号発生手段と、前記メインスピーカと前記サブウーハスピーカの周波数特性が交叉する周波数帯の信号を発生する信号発生手段と、前記信号発生手段で発生した信号を前記メインスピーカおよび前記サブウーハスピーカに所定時間毎に交互に切換え、前記パイロット信号発生手段より出力されるパイロット信号を所定時間前記メインスピーカへの前記信号の出力に先立って出力する切換手段と、を備える。
請求項(抜粋):
メインスピーカとサブウーハスピーカで構成されるスピーカシステムのサブウーハレベルを調整する装置であって、前記メインスピーカの可聴周波数帯のパイロット信号を発生するパイロット信号発生手段と、前記メインスピーカと前記サブウーハスピーカの周波数特性が交叉する周波数帯の信号を発生する信号発生手段と、前記信号発生手段で発生した信号を前記メインスピーカおよび前記サブウーハスピーカに所定時間毎に交互に切換え、前記パイロット信号発生手段より出力されるパイロット信号を所定時間前記メインスピーカへの前記信号の出力に先立って出力する切換手段と、を備えたことを特徴とするサブウーハレベル調整装置。
IPC (2件):
H04R 3/00 310
, H04R 3/12
FI (2件):
H04R 3/00 310
, H04R 3/12 A
Fターム (3件):
5D020AC01
, 5D020AD02
, 5D020AD04
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