特許
J-GLOBAL ID:200903082967775128
医薬品類の自動販売システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
山口 巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-225423
公開番号(公開出願番号):特開2001-052064
出願日: 1999年08月09日
公開日(公表日): 2001年02月23日
要約:
【要約】【課題】 医薬品類を無人式に安全な形で一般人が適宜入手し得る自動販売システムを提供する。【解決手段】 インタフェース部2、制御部4、医薬品貯蔵部6、医薬品搬出部7及び対価支払部8、10、12を有し回線15を介してケアサポートセンタ16と接続された自動販売装置1を備え、インタフェース部2より医薬品購入者の病歴に関するID情報を入力することにより、ケアサポートセンタ16から病歴に対応する医薬品データが自動販売装置1の制御部4に伝送され、対価支払部8、10、12により対価が支払われることにより所望の医薬品が医薬品貯蔵部6から医薬品搬出部7により搬出される。
請求項(抜粋):
インタフェース部、制御部、医薬品貯蔵部、医薬品搬出部及び対価支払部を有する自動販売装置を備え、自動販売装置は回線を介してケアサポートセンタと接続され、インタフェース部は医薬品購入者の病歴に関するID情報を入力し得るようになっており、入力されたID情報はケアサポートセンタに伝送され、ケアサポートセンタに蓄積されている各医薬品購入者の病歴に対応する医薬品データが自動販売装置の制御部に伝送され、その医薬品データに対応する医薬品がインタフェース部に表示され、対価支払部により対価が支払われることにより医薬品が医薬品貯蔵部から医薬品搬出部により搬出されることを特徴とする医薬品類の自動販売システム。
IPC (3件):
G06F 17/60
, G06F 19/00
, G07F 7/08
FI (5件):
G06F 15/21 310 Z
, G06F 15/21 360
, G06F 15/42 M
, G06F 15/42 H
, G07F 7/08 Q
Fターム (27件):
3E044AA01
, 3E044BA01
, 3E044BA02
, 3E044BA04
, 3E044CA01
, 3E044DA03
, 3E044DA05
, 3E044DB02
, 3E044DB05
, 3E044DE01
, 3E044DE02
, 3E044EA01
, 5B049BB11
, 5B049BB41
, 5B049BB42
, 5B049CC05
, 5B049CC37
, 5B049CC39
, 5B049DD01
, 5B049DD04
, 5B049EE05
, 5B049EE23
, 5B049FF02
, 5B049FF03
, 5B049FF04
, 5B049GG04
, 5B049GG07
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
情報付き自動販売機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-181646
出願人:システムコンサルティングサービス株式会社
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