特許
J-GLOBAL ID:200903082970090675

補助記憶装置用拡張ボックス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-252413
公開番号(公開出願番号):特開平6-102968
出願日: 1992年09月22日
公開日(公表日): 1994年04月15日
要約:
【要約】【構成】 拡張バス信号およびフロッピィディスク制御信号を接続する双方向バッファ回路と、この双方向バッファ回路を介して拡張バス信号およびフロッピィディスク制御信号を接続し、直接にSCSI制御信号を接続し、各信号に対する端子の配列を規格化した複数組の入出力端子群と、双方向バッファ回路および入出力端子群に対して電源を供給する電源回路と、外形寸法および入出力端子の配列を規格化した複数種の補助記憶装置のうちの任意の複数個の補助記憶装置を装着できる筺体とを設ける。【効果】 1組の接続ケーブルによって複数種の補助記憶装置をパーソナルコンピュータに接続し、その中の任意の一つの補助記憶装置を随意に動作させることが可能になる。
請求項(抜粋):
拡張バス信号およびフロッピィディスク制御信号を接続する双方向バッファ回路と、前記双方向バッファ回路を介して前記拡張バス信号および前記フロッピィディスク制御信号を接続し直接にSCSI制御信号を接続しかつ前記各信号に対する端子の配列を規格化した複数組の入出力端子群と、前記双方向バッファ回路および前記入出力端子群に対して電源を供給する電源回路と、外形寸法および入出力端子の配列を規格化した複数種の補助記憶装置のうちの任意の複数個の補助記憶装置を装着できる筺体とを備えることを特徴とする補助記憶装置用拡張ボックス。
IPC (2件):
G06F 1/16 ,  G06F 3/06 301

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